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tnaru@asean

ベトナムを中心とするアセアン(ASEAN)諸国に関する情報ページ。あと、時々書評とか。

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業務日誌(3月6日)-International Woman's Dayー

勤務先の会社で「International Woman's Day」のパーティーがありました。

私の勤め先は3F建ての家をそのまま事務所にしているため、会場は会社事務所の屋上です。屋上にバーベキューセットとビールやジュースなどを用意し、社員総出の飲み会です。夜風が心地よく、また事務所の周りに視界を遮る高層ビルもないので、屋上からの夜景を楽しみながら、大盛り上がりしました。

ところで、このInternational Woman's Dayを祝うということ自体、私にとって初めての経験でした。これまで、アメリカやカナダにも在住していたことがありますが、そこでも特に祝いのイベントを見たことも、参加したこともありません。

一方、ベトナムでは1週間ほど前から女性スタッフを中心に準備が進められていました。さすが、WEI(女性エンパワメント指数)が53位のベトナムだけあります。日本が54位と遅れをとっていることもうなずけます。

ちょっと日本の言い分をすると、日本には3月3日に女の子を祝うひな祭りがあります。女の子を祝うという風習は世界でもかなり稀で、私の知っているケースでは日本ぐらいかと思います。

このようなことをベトナム人に言ったら、日本の5月5日は男の子のお祝いで休日になっているのに、女の子のお祝いが休日ではないのがおかしいと指摘されました。これまでよく聞いた指摘ですが、「これは男女差より、「祝日を増やす」ということ自体の経済や政治の事情が優先されているだけなのに…。」と腹の底で思いつつ、「そうだね。」と一言返してやめました。ベトナムにはフェミニストが大勢いるので、変なことを口走ったら、あっという間に村八分になってしまいます。

ちなみに、このInternational Woman's Dayは1900年代初頭のアメリカのNational Woman's Dayがその発端だそうです。1911年にコペンハーゲンの国際会議でInternational Woman's Dayが宣言され、以後続いているそうです。そして、現在、中国、アメリカ、ロシア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ブルガリア、カザフスタン、キルギスタン、マケドニア、モルドバ、モンゴル、タジキスタン、ウクライナ、ウズベキスタン、ベトナムと、15カ国で公式な日として認められているとのことです。

私にはこの「International Woman's Day」の背後にある難しい事情はよくわかりませんが、社員との交流する機会として、ベトナムでは無視してはいけないイベントだということが、わかりました。

「日本も3月3日を祝日にしてしまえばいいのに…」と思いながら、ベトナム人とビール缶の「イッキ飲み」勝負で潰されていました。 合掌
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テーマ : ベトナム    ジャンル : 海外情報


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プロフィール

tnaru

Author:tnaru
30代 男
ベトナム在住。ベンチャー企業で働いてます。
将来はベトナムを中心としたASEAN諸国で何かしたいと思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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