tnaru@asean

ベトナムを中心とするアセアン(ASEAN)諸国に関する情報ページ。あと、時々書評とか。

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ベトナムでのお客(非日系外国企業)

今回はベトナムの非日系外国企業です。

外国人(非日系企業)といっても、韓国企業、台湾企業やマレーシア・タイといったアジア諸国を基盤とする企業から、アメリカ、イギリスやオーストラリアといった欧米+元欧米系企業まであり、千差万別です。

ただ、まだ自分にとって、商売のやりやすさからすると、かない手強いお客になります。

■煩雑な契約交渉■

現在、フランスを本社に持ち、支店をマレーシアとタイに持つ企業と取引を進めていますが、契約書の合意まで大変時間がかかります。日系企業だと既存の契約書を確認してもらえば大概「OK」をもらえるのですが、この企業は色々と細かくチェックし、追加の要望についても当然書き加えるようにとの依頼がありました。文化や価値観が違うので当然と言えば当然なのですが、特に私は慣れていないため、途中で投げ出したくなるほど、色々と契約内容について書き換えや修正を迫られました。

また、交渉窓口をマレーシアの担当者と行い、サインはタイからもらうなど、サインをもらうための契約書をどこに送ればいいのかすら悩まなければいけません。

■英語の問題■
英語というと自分が英語を勉強すれば解決するとまず思うかもしれませんが、相手が英語ができないという状況もあります。

現在、韓国系企業と話をしていますが、相手が英語ができず、これまた交渉に時間がかかって仕方ありません。社内の韓国語ができるスタッフに仕方なく通訳に入ってもらっています。しかし、そのスタッフにも本来業務があるため、韓国語への通訳業務ばかりに時間を割くわけにもいきません。また、そのスタッフと私の時間が合うタイミングで先方へ連絡を入れなくてはなりません。また、こういう時に限って、先方は「後で連絡をしてくれ」なんて言ってくる時もあったりします。

ということで、必然と相手とのやり取りを後回しにすることが多くなり億劫になりついついないがしろにしがちです。

■まとめ■
恐らく、ベトナム人(地場企業)よりも経済的な余裕を持つ外国人(非日系企業)と上手くやっていけることはもの凄く大切なことだと思います。また、ベトナムにはアジアを中心に全ての先進国籍を有する企業の進出が後を絶ちません。また、これら企業は本来であれば重要なお客になると思います。

その手続きとコミュニケーションの煩雑さから、私はついつい避けてしまっています。
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プロフィール

tnaru

Author:tnaru
30代 男
ベトナム在住。ベンチャー企業で働いてます。
将来はベトナムを中心としたASEAN諸国で何かしたいと思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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