tnaru@asean

ベトナムを中心とするアセアン(ASEAN)諸国に関する情報ページ。あと、時々書評とか。

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ベトナムの低所得者向けアパート業界が熱くなってます。

ベトナムではこれまで、裕福層向けのアパートが主流のビジネスでした。しかし、最近は低所得者層向けのアパートビジネスも熱くなってくる様相があります。

その理由は以下のようです。

1.不動産所有権の最低基準面積を30㎡に変更した。
ベトナムには土地が細分化されることを避けることを目的に、所有権設定の最低面積基準を定めています。この基準は未だに残っていますが、この基準面積が30㎡に引き下げられたようです。

この基準変更により、低所得者も不動産取得に手が届くようになってきたようです。結果、小さな土地の取引が活発化してきました。

2.ハノイ都市計画で15,000戸の低所得者向けアパートの建設計画がある。
ハノイ市では2010年から2015年までに、15,000戸の低所得者向けアパートを建設する計画があります(Viet Nam News電子版 10月23日付)。

同紙によると、現在は3,856戸のアパートが市内に既にあるとのことです。今後5年間でこの数を5倍にする計画です。従い、今その計画に向け急ピッチに建設会社が建設を始めています。

これまで公表されている低所得者向けアパート建設計画は以下の通りです。

【アパート建設リスト】
会社名:Thu Do Investment and Trading Joint Stock Company
場所:ハノイ市トゥー・リエム区
広さ:17,909㎡
アパート戸数:不明

会社名:Thai Binh Finance Investment Joint Stock Company
場所:ハノイ市ホアン・マイ区
広さ:9,605㎡
アパート戸数:不明

会社名:Housing and Urban Development Corporation (HUD)
場所:ハノイ市メー・リン区
広さ:不明
アパート戸数:4,000戸

計画が本当に達成できるのか、ベトナム人も疑っている可能性はありますが…。

3.まとめ
ハノイ市自体は2009年に周辺地域と合併し、面積も人口も増えました。この影響があり、旧周辺地域での再開発が活発に行われています。この低所得者向けアパートもその一環かと思います。
タイのバンコクと比較すると異常に高い家賃解消の願いも込めて、早くアパートが乱立するぐらいになって欲しいです。
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テーマ : ベトナム    ジャンル : 海外情報


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プロフィール

tnaru

Author:tnaru
30代 男
ベトナム在住。ベンチャー企業で働いてます。
将来はベトナムを中心としたASEAN諸国で何かしたいと思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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